Magic

魔法

奥義習得方法

• 4属性魔法の奥義はそれぞれのダンジョンのギャランドゥから習得
• 無垢の魔法の奥義は初めて4属性魔法の奥義を習得する際に同時に習得
• 極光の魔法の奥義は星ヶ峰のカッパフィールドLv3のクリア報酬
• 常闇の魔法の奥義は地の夢幻迷宮20階のナイトロードを倒すと獲得

詳細

無垢の魔法(フォースアロー)−通常奥義

正面に魔法弾を飛ばす。
全魔法中最も射程が長く、属性もないので様々な状況で無難に使用できる。
敵に照準を付けている状態であれば、動きながら撃っても敵に狙いをつけてくれるので命中率も高い。
奥義は多数の敵に囲まれた場合などに有効だが、射程は短い。

地裂の魔法(アースインパクト)−奥義ギガントハンマー

自分を中心に十字方向に攻撃判定。敵や壁を貫通し、軽い敵を吹き飛ばす。
吹き飛ばない敵には一発あたり2ヒットする。吹き飛んだ敵はダウンとは違い攻撃してくることもあるので注意。
アルウェンがジャンプしたり階段の上にいたりしても必ず地上に発生する。
そのため空中の敵には効かないが、逆に地上に敵が多い状況ではジャンプで敵の攻撃を回避しながら広範囲を攻撃できるので便利。
奥義は広範囲(画面表示より広い)に通常と同じ攻撃判定を何度か発生させる。
軽い敵は一撃ごとに吹き飛んでしまうためダメージはあまり期待できないが、重い敵は吹き飛ばないため連続で当たる。

凍結の魔法(フリーズショット)−奥義ダイアモンドダスト

前方に氷の弾を飛ばす。弾はキー操作で飛ぶ方向を変えられるが、射程は短い。
当たった敵は一定時間凍りついて動けなくなる。ただしボスや中ボスは基本的に凍らない。
凍った敵は一瞬当たり判定がなくなるため連続で攻撃できず、ダメージソースとしては弱いが、
敵の足留めやバーニングギアでの攻撃の布石に利用すると非常に便利。
奥義は通常と同じ攻撃判定を広範囲(画面表示より広い)に発生させる。
凍る時間も通常より長いので、敵が多い場所での足留めや上空からの不意打ち対策に。

旋風の魔法(トルネード)−奥義グランストリーム

少し前方に進んだ後停滞する竜巻を放つ。壁に当たると反射する。扉と障害物は貫通する。
地裂の魔法と同じく必ず地上に発生し、周囲の軽い敵を引き寄せて巻き上げる効果がある。
凍結の魔法で凍らない敵でも、重くなければ引き寄せて足留めができるため有用。
ただし敵は回転しながらも攻撃はしてくるため、迂闊に近寄ると攻撃を貰う場合がある。
奥義は自分の周囲小範囲に、上空まで届く竜巻をしばらく発生させる。発動時は短時間無敵になる。

焦熱の魔法(ファイアボルト)−奥義ドラゴンフレア

アルウェンの向いている方向にいる敵を追尾する火炎弾を放つ。
射程は長めで攻撃力も高いので使い勝手が良いが、魔力消費が大きくすぐに息切れしがち。
動き回る敵や、逆にこちらが動き回る必要がある場合などで効果を発揮する。
奥義は持続時間が長く、照準を付けている敵を追尾する。敵がいないとその場で回り続ける。

極光の魔法(ホーリーレイ)−奥義ホーリーブラスト

空中に描いた魔法陣から短射程の光線を放つ。敵や壁を貫通する。
発生までに間があるので動き回る敵には当てにくいが、一瞬で連続ヒットするので当たると強い。
消費魔力量が少ないので、他の攻撃の最中に適当に撒いておくと思わぬダメージが期待できる。
奥義はしばらくの間、前方に通常と同じ光線を2本放ち続ける。操作キャラと共に向きを変えるので突撃する時に便利。逃げ撃ちには向かない。

常闇の魔法(ダークネス)−奥義ダークインパルス

前方に適当に腕型の攻撃判定を振り回す。敵や壁を貫通する。
振り回し方が適当なので真正面の敵に当たらないこともあるが、
一撃あたりの威力が高いうえに多段ヒットするため、総合的な攻撃力は非常に高い。
連射性能も高いが、乱射するとすぐに魔力が尽きるため姉御のテヌグイを併用するのが望ましい。
奥義はその場にブラックホールのような攻撃判定を暫く発生させ、敵を引き寄せてダメージを与え続ける。
引き寄せ範囲、威力、持続時間共に相当なものがあり、攻撃力は間違いなく最強。
周囲に引き寄せられる敵がいない時は攻撃判定はすぐ消えてしまう。

スバル、オデッサの攻撃

詳細

スバルの手裏剣

正面に２枚の手裏剣を飛ばす。
フォースアローに匹敵する射程を持ち、高速連射が可能。
敵に照準を付けている状態であれば、動きながら撃っても敵に狙いをつけてくれる。
フォースアローと違い必ず真っ直ぐ飛ぶわけではなく、やや上下左右にズレが生じるため距離が離れると命中精度が落ちる。
忍びの修行場で使用可能。

オデッサのブーメラン

敵を貫通し一定の距離を進むと逆方向に戻るブーメランを放つ。
投げた時と戻ってくる時で最大2ヒットし、攻撃が命中すると若干浮く。
攻撃を行うときに動きが止まるため、逃げ撃ちには向かない。
月の回廊、駒の王都で使用可能。

獣化オデッサ

爪で相手を引掻く近接攻撃を行う。
ダイガルドのいる方向に必ず攻撃を行い、攻撃ボタン押しっぱなしの連続攻撃はできない。
獣化後のオデッサはジャンプ力が高くなり、ジャンプそのものが攻撃になっている。
月の戦鬼ダイガルド戦で使用可能。