- エーファ
- 武器屋の女主人。ブレイサーに詳しい。10年前ルーアンに来た。。王立学園に通うニキータの姉
- ニキータ
- エーファの妹。王立学園の項目参照
- リットン
- ルーアン市のガイドをしている。元漁師でまだ漁師に未練がある。
- シエル
- 夫リットンと一緒にガイドをしている。仕事が忙しかったが、家族が一番大切なことに気がついた。仕事を休んで学園祭で長男の勇姿を見に行った。
- ジノキオ
- リットンとシエルの息子、エレッタの兄。王立学園の項目参照
- エレッタ
- リットンとシエルの娘、ジノキオの妹。両親共働きの為、一人で留守番が多い。日曜学校に通っている。ジェニス学園祭のとき喫茶店でジュースを飲んでいた。
- リーズ
- 息子のトニオを学園に入学させるつもりである。そのため息子と一緒に学園祭を視察に来た。夫レンツォとは意見が対立している。
- レンツォ
- 息子トニオには男らしく漁師になってほしいが、息子の自由にさせたいと考えている。
- トニオ
- やりたい仕事があり、リーゼとレンツォが望むような船乗りにも学園にも入りたくない。将来は飛行船のクルーになりたい。いろいろ考えているうちにクルーになるにも勉強が必要ということに気が付いて、学園の自然科コースの入試を受けることを決意する。
- テオドロ教区長
- 元海の男で言葉遣いが悪い。普段はがさつだが、本当は人一倍敬虔である。教会を観光地扱いされるのが嫌。
- シスター・フリーダ
- シスター
- オニール
- オニール商会のオーナー兼店長。昔は海に出て交易をしていた。話を大きくしてしまう性格なため、ジミーに大海賊シルマーの話を吹き込み、宝捜しをさせることとなった。
- プレミオ
- ラヴァンタルのマスター:弟がレイヴンにいる。フォクト老人への差し入れである酒を持たせてくれた。
- シュピーラ・オーナー
- 改装中のカジノのオーナー
- アーネスト
- ホテル・ブランシェの受付
- ムラート老人
- ホテル・ブランシェの船に乗ってる。何十年も水を眺めているが飽きない。
- ソムーズ
- オーブメント工房の店長
- カルナ
- ルーアン支部所属の姐御肌の女遊撃士、学園祭では警備担当の仕事をしていた。
- ジャン
- ルーアン支部を受け持つ青年。ややお喋りで調子のいい性格。忙しい時期に来たエステルとヨシュアをこき使おうと考えている。アルセイユを見ることができず悔しがるなどミーハーな面もあり。
- メルツ
- 準遊撃士。語末に「っス」を付ける。依頼で海に飛び込んで入れ歯を探した際、風邪を引いた。実は何度か認定試験に落第している
- エドワン
- ルーアン発着所の受付
- クライゼン
- 優秀な整備主任で本社勤務の辞令が何回も出ている。トットの唯一の肉親で本社からツァイスの研究所でオーバルエンジン開発の話しがあったが、弟を思うと行けないと断った。
- トット
- クライゼンの弟で見習い整備士の卵。ツァイスで働くのが夢。
- サマリオ
- 整備士。トットとクライゼンを見てやきもきしている。
- マルチダ
- いつも橋の上に座っていて、別の世界へ行っている。
- ルヴィエ
- 1章に引き続き再登場、ルーアンに住んでいる婦人。空賊に捕まって人質になっていた。
- アジェ
- 1章に引き続き再登場、日曜学校に通うルヴィエの娘、同じく人質になっていた
- ジミー
- 大海賊シルマーの残した宝の地図を手に入れて、探索を依頼してきた。宝は見つからなかったが、古い海図が見つかり、それこそ本当の宝の地図だと信じ込む。新しい地図の解読もできたらしい。
- ルートル
- ツァイスの住民、娘と父で旅行に来た。なかなか娘と父親のノリについていけない、3章で再登場
- ミュウ
- ツァイスの住民、ルートルの娘、3章で再登場
- ランダ老人
- ツァイスの住民、ルートルの父、3章で再登場
- レガロ
- 旅行客。シルヴィとと旅をしている
- シルヴィ
- 旅行客。レガロと旅をしている。
- シーガロ
- 序章・1章に引き続き再登場、妻エーデルと旅行をしている。ルーアン修道院で行きたい場所が始めて一致した。日曜学校に通っていた。
- エーデル
- 序章・1章に引き続き再登場、夫シーガロと巡礼の旅をしている。旅行のついでに学園祭を見に行った。
- ぺシュール
- 釣りをしに来た釣行使団のメンバー。調子が悪く、ツァイスに行くことにした。
- ハルト
- 初登場は1章、商談のため、ボースから徒歩で来た。帰りは飛行船に乗っていった。商人としてシモンを羨ましく思っている。
- デュナン公爵
- 変な髪形。豪華だけど悪趣味な身なりをした男。おまけに変な言葉使い。観劇中は平民どもに付け上がらせたら伝統は失われると言っていた。
- 執事フィリップ
- デュナン公爵の執事。苦労人
- ナイアル・バーンズ
- 序章・1章に引き続き再登場、リベール通信の記者、バカンス中と言いつつでかいネタ(市長の横領ネタ)を追っていた。一度飛行船公団行くために王都へ帰ったがすぐに戻ってきた。学園祭では思わず白き花のマドリガルの劇に熱中してしまったり。
- シモン
- ミラノ嬢の下で働いている商人。出張と休暇をつなげてもらえるため、ルーアンでのんびりしていた。
- カルノー
- ツァイスの研究員。銃を売り込みに来た。途中で魔獣に襲われて試作品を落としてしまった。興奮するとキス魔になる(こちらが忙しい時は普通の対応)。
- クンツ
- 港の従業員。体を動かすのが好き。
- ハーグ
- 港の従業員。倉庫の鍵をなくして困っていた。
- ブノア
- 港の従業員。
- スクアロ
- 船員酒場アクアロッサのマスター。店の料理で使う魚は自分でとってきている。
- ボル
- 船乗り。ずっと酒を飲んでいる。
- ゼカルテ
- カルバードから帰ったばっかりの航海士。海か好きで、船乗りであることに誇りを持っている。次の航海でエレボニア帝国にオーブメント製品を届ける予定である。
- ペスカ
- 漁師。最近、漁師仲間が減って寂しいと感じている
- ノーマン
- ルーアンを中心に観光業やホテル営業を手がけている。ボースのミラノの知り合い。息子には厳しい。
- ブリジット
- ノーマン主任の妻。ルイという息子がいる。働きすぎの夫が心配。子供との時間を増やしてほしいと考えている。事情があって今いないがもう一人の息子がいる(レイヴン所属?)。
- ルイ
- やんちゃっこなノーマンの息子。
- ダルモア市長
- 貴族崩れの金満市長。一見、よい印象である。あんまり教会に行かない。学園祭の劇を見て時代考証もしっかりしていると感心した。王都に別荘があり、焼け落ちた孤児院の院長に提供を申し出た。
- 秘書ギルバート
- 市長の腰ぎんちゃく。ジェニス王立学園の卒業生。チンピラに漬け込まれやすい性格。
- ノーリア
- 旦那ポルトスが港の責任者。息子ロジックには感受性豊かになってほしいと願っている。言葉使いが悪い。
- ダリオ
- 市長邸の執事。
- ビーゴ
- 市長邸のコック。料理人の間で東方の包丁がブームである。
- ドミニク
- 市長邸のメイド。冷静な目でルーアンの行く末を見ている。逮捕騒ぎの後、ガイドに転職を考え中
- フローラ
- 市長邸のメイド。ほれやすい性格である。
- ゲルトナー
- 市長邸の庭師
- ポルトス
- 腑抜けているが、信頼されてるし人望もある。当たり障りのない性格。踏ん切りが悪い。昔、湾岸施設への予算を打ち切られそうになったとき、市長に直談判するなどいざというときには頼りになる。南街区の住人には市長になって欲しいと思われている。
- ノーリア
- ポルトスの妻
- ロジック
- 王立学園の項目参照
- ブレンダ婆さん
- 橋を通る船を見るのが好き。
- ディン
- レイヴンの幹部。”地獄のほうれん草”の異名をもつ。終章で再登場
- ロッコ
- レイヴンの幹部。”ニトロッコ”の異名をもち、幹部メンバーの中では一番キレやすい性格。終章で再登場
- レイス
- レイヴンの幹部。幹部メンバーの中では一番軽い性格。軍のショートヘアのお姉さんに勝負を挑んで返り討ちにされた。終章で再登場
- ピカロ
- レイヴンのメンバー。倉庫の入り口でみはりをしていた。レイヴンに入ることを誘われて断りきれなかった。レイヴンをやめたいと思っている。
- ブルト
- レイヴンのメンバー。退屈している。
- バーゴ
- レイヴンのメンバー。1ミラをネコババしたり、漁師の船からいわし一匹を盗んだりと悪さばかりしている。チョコシガレットが好き。
- ベルフ
- レイヴンのメンバー。汚い大人が嫌い。口うるさい両親がいる。レイピアを持った可憐なクローゼに惚れた。終章で再登場
- ジャグ
- レイヴンのメンバー。働くのがいやで家を追い出された。クラムが殴りこみに行ったとき、クローゼらと戦った。
- トムス
- レイヴンのメンバー。面倒はごめんで真っ先にとんずらすると言っている。レイヴンにいることを人生無駄だと思っている。レイピアを持ったクローゼに惚れた。
- ハーン隊長
- ブレイサーと協力したいと思っている。
- キーンツ副長
- ブレイサーと助け合っていくつもりである
- 兵士ヴェルソ
- ルーアン側の門番。
- 兵士ニクス
- ツァイス側門番。エア・レッテンの景色を楽しんでいる。
- 兵士オッター
- 宿屋で受付をしている。
- 兵士クロン
- いつも不吉な話しを持ってくる。
- セサル
- 食事処の店長。
- バラト
- 旅行客。
- リンセ
- 旅行客。
- テア
- 旅行客。
- メルケス
- 静かに考え事をするためにエア・レッテンまで来た。
- ガレリー
- 旅行客。