aプラグインヘルプ
HTMLのAタグ。
{{a リンク先,属性}}
リンクを表示します。HTMLのAタグです。 リンク先には、Wikiページ名、又はURLを指定できます。 (Wikiページ名を指定する場合は「[[」「]]」で囲って下さい) 一般的でない属性や危険な属性は排除します。
{{a http://yahoo.co.jp,target=_blank}} {{a [[FrontPage]]}}※ 上記「=」は、実際には半角。
a_imgプラグインヘルプ
HTMLのAタグとIMGタグ。
{{a_img リンク先,画像ファイル名,Aタグ属性,IMGタグ属性}}
画像のリンクを表示します。HTMLのAタグとIMGタグの複合です。 リンク先には、Wikiページ名、又はURLを指定できます。 (Wikiページ名を指定する場合は「[[」「]]」で囲って下さい) 一般的でない属性や危険な属性は排除します。 デフォルトでは余計な属性を不可しませんので、画像の枠を 表示させたくない場合は、IMGタグ属性に「border0」を指定 してください。 他のページの画像を表示させることもできます。 書式は、<ページ名>+「:」+<画像ファイル名>
{{a_img http://yahoo.co.jp,xxx.gif,target=_blank,border=0}} {{a_img [[FrontPage]],top.gif, ,border=0}}※ 上記「=」は、実際には半角。第3引数を省略する場合は、 半角スペースを一つ入れる。
accessプラグインヘルプ
アクセス数の多い順にページ名を一覧表示します。
引数で表示件数を指定できます。
{{access 5}}
サイドバーに入れる場合など、縦に表示することもできます。
{{access 5,v}}
accessdaysプラグインヘルプ
アクセス数の多い順にページ名を日毎x件表示します。
引数で表示件数を指定できます。
{{accessdays 5(上位x件},5(y日分)}}
デフォルトは5件,5日です。
attachプラグインヘルプ
ファイルを添付するためのフォームを表示します。
{{attach}}
添付したファイルはフォームの上に一覧表示されます。 同じファイルを添付すると複数表示されてしまうのはご愛嬌です。 nolistオプションをつけると一覧表示を行いません。
{{attach nolist}}
bbsプラグインヘルプ
掲示版風の投稿フォームを出力します。
{{bbs}}
プラグインを記述した場所に掲示版風の投稿フォームを表示します。 フォームからの投稿内容はそのページに追加されます。
デフォルトでは各投稿記事に返信用のコメントフォームが出力されますが、 no_commentオプションをつけるとOFFにすることができます。
{{bbs no_comment}}
reverse_commentオプションをつけると各記事につくcommentプラグインに reverseオプションをつけることができ、コメントが新着順表示されるようになります。
{{bbs reverse_comment}}
bbs2プラグインヘルプ
掲示版風の投稿フォームを出力します。1件の投稿が1ページとなり、ページ処理もサポートします。
{{bbs2 掲示板の名前,表示件数}}
bbsプラグインとの違いは1件の投稿が1つのページとして作成され、 一覧表示されることです。一覧は指定件数ずつ表示されるため、 件数が増えた場合に過去ログを手動で編集する必要がありません。 表示件数を省略した場合は10件ずつ表示されます。
デフォルトでは各投稿記事に返信用のコメントフォームが出力されますが、 no_commentオプションをつけるとOFFにすることができます。
{{bbs2 掲示板の名前,表示件数,no_comment}}
reverse_commentオプションをつけると各記事につくcommentプラグインに reverseオプションをつけることができ、コメントが新着順表示されるようになります。
{{bbs2 掲示板の名前,表示件数,reverse_comment}}
no_listオプションをつけると記事の一覧は表示せず、投稿フォームだけを表示します。 この場合はbbs2listプラグインを使って記事の一覧を表示することができます。
{{bbs2 掲示板の名前,no_list}}
bbs2listプラグインヘルプ
bbs2プラグインから投稿された記事の一覧を表示します。
{{bbs2list 掲示板の名前,表示件数}}
表示件数を省略すると10件ずつ表示されます。 また、オプションで各記事のタイトルのみ表示することや、 更新順に表示することもできます。
{{bbs2list 掲示板の名前,表示件数,title}}
この場合も表示件数を省略することができます。省略すると10件ずつ表示します。
{{bbs2list 掲示板の名前,title}}
recentは、記事を更新順に表示します。(スレッド・フロート形式) titleとrecentはどちらを先に指定しても良いです。 この2つのオプションはそれぞれ独立に作用します。
{{bbs2list 掲示板の名前,表示件数,recent,title}} {{bbs2list 掲示板の名前,title,recent}}
bqプラグインヘルプ
blockquoteタグを出力する複数行プラグイン。
{{bq ここに記述した内容は引用テキストとして出力されます。 引数は複数行に渡って記述することができます。 }}
表示は次のようになります。
ここに記述した内容は引用テキストとして出力されます。
引数は複数行に渡って記述することができます。
brプラグインヘルプ
改行するだけのプラグイン
{{br}}
改行します。ただそれだけです。
buglistプラグインヘルプ
bugtrackプラグインで投稿されたバグの一覧を表示します。
第2引数にformを与えると状態変更用のフォームがあらわれます。
{{buglist プロジェクト名[,form]}}
bugstateプラグインヘルプ
BugTrackの状態変更用プラグインです。
状態を変更する為のフォームを表示します。
{{bugstate 対象のページ(省略時は表示しているページ)}}
フォームから状態を変更すると対象のページの以下の部分を 書き変えてもともと表示していたページを表示します。
*状態: ...
bugtrackプラグインヘルプ
バグレポートを投稿するためのフォームを表示します。
引数としてプロジェクト名およびバグのカテゴリを指定します。
{{bugtrack プロジェクト名,カテゴリ1,カテゴリ2...}}
このフォームからバグレポートを投稿すると
BugTrack-プロジェクト名/番号
という名前のページが作成されます。 登録済みのバグレポートの状態を変更する場合は、バグレポートを直接編集し、 状態を「提案」「着手」「完了」「リリース済」「保留」「却下」のいずれかに 書き換えてください。
calendarプラグインヘルプ
カレンダを表示します。
{{calendar カレンダ名}}
カレンダの「<<」をクリックすると前月、 「>>」をクリックすると翌月、 年月をクリックするとその月のカレンダとページ内容を一覧表示します。 また、カレンダの日付をクリックすると該当する日付のページを表示 (ページが存在しない場合は編集画面を表示)します。
オプションで編集画面に見本として表示されるテンプレートページを指定することができます。
{{calendar カレンダ名[,テンプレートとなるページ名[,表示月指定]]}}
表示月指定に[半角10進数]next
と書くと、[半角10進数]月後のカレンダーを表示します。
表示月指定に[半角10進数]prev
と書くと、[半角10進数]月前のカレンダーを表示します。
表示月指定に[半角で1〜12]
と書くと、[1〜12]月のカレンダーを表示します。
その他の表示月指定は無視されます。
以下にカレンダプラグインの使用例を示します。
{{calendar 予定表}} {{calendar 予定表,予定表テンプレート}} {{calendar 予定表,予定表テンプレート,6}} : 6月のカレンダー {{calendar 予定表, ,1next}} : 翌月のカレンダー {{calendar 予定表, ,2prev}} : 先々月のカレンダー
CSSで表示形式を変更することも出来ます。使用しているクラス名は以下の通りです。
- today - 今日の日付
- have - 予定や日記のある日付
- navi - ナビゲーションバー
- week - 曜日
- calendar - カレンダーのtable部分
- plugin-calendar - calendarプラグインの出力全体
使用しているid名は以下の通りです。
- calendar-[半角で1〜12] - [1〜12]月が指定された時
- calendar-[半角10進数]next - [半角10進数]月後を指定した時
- calendar-[半角10進数]prev - [半角10進数]月前を指定した時
- calendar-sun - 日曜日
- weekday - 平日
- calendar-sat - 土曜日
categoryプラグインヘルプ
ページのカテゴリを設定します。
{{category カテゴリ名1,カテゴリ名2,,}}
1ページに複数のカテゴリを設定することもできます。
{{category カテゴリ名1}} {{category カテゴリ名2}}
categoryプラグインを記述した位置にはカテゴリ[カテゴリ名]という形式の アンカが出力され、押下するとそのカテゴリに属しているページの一覧が表示されます。 nolinkオプションを最後につけることでカテゴリ定義だけを行い、 アンカを出力しないようにすることもできます。
{{category カテゴリ名1,カテゴリ名2,,,nolink}}
category_listプラグインヘルプ
カテゴリおよびカテゴリに属するページの一覧を表示します。
{{category_list}}
引数を指定するとそのカテゴリに属するページの一覧が表示されます。
{{category_list カテゴリ名}}
commentプラグインヘルプ
1行コメントを書き込むためのフォームを出力します。
{{comment}}
通常、コメントは投稿フォームの下に追加されていきますが、 オプションでフォームの上に新着順表示するようにできます。
{{comment reverse}}
tailオプションをつけるとページの最後にコメントを追加します。 フッタなどにcommentプラグインを配置して全ページにコメントを つけたい場合に有効です。
{{comment tail}}
counterプラグインヘルプ
アクセス数を表示します。
{{counter カウンタ名}}
カウンタ名は省略できます。
divプラグインヘルプ
HTMLのDIVタグ。{{div 属性,要素}}
ブロック要素を定義します。HTMLのDIVタグと等価です。 一般的でない属性や危険な属性は排除します。
例:右寄せで表示{{div style='text-align:right;', ああああ}}※ 上記「=」は、実際には半角。
div_beginプラグインヘルプ
HTMLのDIVタグ(開始)。{{div_begin 属性}}ブロック要素の開始を定義します。HTMLのDIV開始タグと等価です。 複数行に渡る修飾をかけたいとき(文字色、文字サイズ、行間、 文字飾り、センタリング表示等)にdiv_endプラグインと対で 使用します。 一般的でない属性や危険な属性は排除します。
例:複数行を太字でセンターライン表示
{{div_begin style="text-align:center;font-weight:bold"}} ああああああああああ いいいいいいいい ううううううううう {{div_end}}※ 上記「=」は、実際には半角。
div_endプラグインヘルプ
HTMLのDIVタグ(終了)。{{div_end}}ブロック要素の終了を定義します。HTMLのDIV終了タグと等価です。 複数行に渡る修飾をかけたいとき(文字色、文字サイズ、行間、 文字飾り、センタリング表示等)にdiv_beginプラグインと対で 使用します。
editプラグインヘルプ
表示中のページを編集するためのアンカを出力します。
{{edit}}
サイドメニューやヘッダ、フッタの場合は上記の記述だと 表示中のページの編集になってしまうので明示的にページ名を指定します。
{{edit Menu}}
filesプラグインヘルプ
そのページに添付されているファイルを一覧表示します。
FooterやMenuに記述しておくと便利です。
{{files}}
Menuに記述する場合など、vオプションをつけると縦に表示することができます。
{{files v}}
fnプラグインヘルプ
脚注プラグインです。
使い方は以下のように脚注の文章を書きます。
{{fn この文章がfootnote_listで表示されます}}
このプラグインの表示自体は[1]とかになります。
footnote_listプラグインヘルプ
脚注リストプラグインです。
{{footnote_list}}
脚注プラグインで蓄えられた脚注文書をリスト表示します。
format_helpプラグインヘルプ
FSWiki以外の文法で編集を行う場合に各フォーマット用のHelpページを表示するためのプラグインです。
futurecalendarプラグインヘルプ
calendarプラグインで作成したページのうち、当日以降の日付のページ内容を表示します。
{{futurecalendar カレンダ名}}
デフォルトでは1件のみ表示しますが、表示件数を指定することもできます。
{{futurecalendar カレンダ名,表示件数}}
表示件数の後ろに+
記号を付け加えることで、
今日のページ内容を表示しないこともできます。
{{futurecalendar カレンダ名,表示件数+}}
段落名を指定することで、各ページの一部分だけを表示することもできます。 各ページに「概要」という名前のセクションを用意しておき、 一覧では「概要」だけを表示するといったように使います。
{{futurecalendar カレンダ名, [表示件数[+]],段落名}}
googleプラグインヘルプ
Googleの検索ボックスを表示します。
{{google}}
サイト検索機能を持たせることもできます。
{{google サーバ名}}
日本語のページから検索させるための選択を表示することができます。
{{google l}}
Menu向けにGoogleロゴとテキストボックスとボタンを縦に配置できます。
{{google v}}
検索結果を新しい窓で開くように出来ます。
{{google t}}
Googleロゴのサイズと背景色を指定できます。
{{google (25|40|50|60)(wht|gry|blk)}}
前の数字がサイズ(本来のロゴとの比率)、後ろのアルファベットが 背景色(wht=白、gry=灰色、blk=黒)になっています。 実際のロゴの一覧は、 Google ロゴ使用 を参照してください。
テキストボックスの幅が指定できます。
{{google s幅}}
幅は1〜255の間で指定してください。
表示位置の指定が出来ます。
{{google (center|right|left)}}
これらのオプションは併用することもできます。 カンマで区切って記述してください。順序は任意です。
{{google サーバ名,l,v,t,25wht,s幅,center}}
imgプラグインヘルプ
HTMLのIMGタグ。
{{img 画像ファイル名,属性}}
イメージを表示します。HTMLのIMGタグと等価です。 一般的でない属性や危険な属性は排除します。 ref_imageプラグインと似ていますが、こちらはインライン プラグインです。横に並べたり、サイズを指定したりすることが 可能です。 他のページの画像を表示させることもできます。 書式は、<ページ名>+「:」+<画像ファイル名>
例:{{img xxx.gif}} {{img xxx.gif,width=50 height=15}}※ 上記「=」は、実際には半角。
includeプラグインヘルプ
指定したページ、もしくは指定ページの指定パラグラフをインクルードします。
ページ全体をインクルードする場合は引数にページ名を指定します。
{{include ページ名}}
指定ページの特定のパラグラフをインクルードする場合は ページ名に続けて第2引数にパラグラフ名を指定します。
{{include ページ名,パラグラフ名}}
lastmodifiedプラグインヘルプ
表示中のページの最終更新時間を表示します。
引数にページ名を渡すこともできます。
{{lastmodified page(ページ名省略可)}}
monthcalendarプラグインヘルプ
calendarプラグインで作成したページのうち、1ヶ月分のページ内容を一覧表示します。
{{monthcalendar カレンダ名}}
デフォルトでは当月の一覧を表示しますが、年月を指定することもできます。
{{monthcalendar カレンダ名,年,月}}
outlineプラグインヘルプ
ページのアウトラインを表示します。
{{outline}}
paragraphプラグインヘルプ
見出しを出力します。
{{paragraph レベル(1〜3),見出し}}
このプラグインで出力した見出しにはパラグラフごとの編集アンカが表示されません。 プラグインから見出しを出力する必要がある場合に使用してください。
pcommentプラグインヘルプ
1行コメントを書き込むためのフォームを出力します。 Commentの大きな違いは、違うページにコメントを埋め込むところです。{{pcomment ページ名称,[オプション]}} オプションは以下の通り。 ページ名称は必ず第一引数にしてください。 第二引数以下のオプションの順番は特にありません。 {{pcomment ページ名称,表示件数}} {{pcomment ページ名称,接頭文字}} ... + or * 未指定は * {{pcomment ページ名称,reverse}} ... 逆順 {{pcomment ページ名称,reply}} ... リプライモード {{pcomment ページ名称,suffix}} ... ページ名称を接尾文字列にする 接尾文字列は、現在のページに引数のページ名称を付け加えたページ名になります。 例){{pcomment _comment,suffix}} FrontPageに記述した場合、FrontPage_commentにコメントを記述します。 Footerなどに記述する場合に利用すると便利かもしれません。
pcomment_radio_buttonプラグインヘルプ
コメント一覧にラジオボタンを付加するプラグイン PCommentプラグインのreplyオプションを使用する際に利用します。 単独で利用することは、ありません。{{pcomment_radio_button リストの深さ,リスト文字列}}
pluginhelpプラグインヘルプ
プラグインの簡易ヘルプを表示します。
{{pluginhelp}}
とするとインストールされているプラグインの一覧と簡単な 説明が一覧表示されます。プラグイン名をクリックすると そのプラグインの詳細な説明が表示されます。
また、オプションでプラグイン名を指定すると、 そのプラグインのヘルプを表示することができます。
{{pluginhelp プラグイン名,プラグイン名,...}}
preプラグインヘルプ
preタグを出力する複数行プラグイン。
{{pre ここに記述した内容は整形済テキストとして出力されます。 引数は複数行に渡って記述することができます。 }}
表示は次のようになります。
ここに記述した内容は整形済テキストとして出力されます。 引数は複数行に渡って記述することができます。
num
オプションをつけると行番号を表示できます。
{{pre num numオプションをつけると行番号を表示できます。 行番号は最大行数にあわせてゼロパディングされます。 }}
この場合の表示は次のようになります。
1|numオプションをつけると行番号を表示できます。 2|行番号は最大行数にあわせてゼロパディングされます。
recentプラグインヘルプ
最近更新されたページを一覧表示します。
引数で表示件数を指定できます。
{{recent 5}}
縦に表示することもできます。
{{recent 5,v}}
日付ごとに一覧表示するにはrecentdaysプラグインを使用します。
recentcalendarプラグインヘルプ
calendarプラグインで作成したページのうち、当日以前の日付のページ内容を表示します。
{{recentcalendar カレンダ名}}
デフォルトでは1件のみ表示しますが、表示件数を指定することもできます。
{{recentcalendar カレンダ名,表示件数}}
表示件数の後ろに+
記号を付け加えることで、
今日のページ内容を表示しないこともできます。
{{recentcalendar カレンダ名,表示件数+}}
段落名を指定することで、各ページの一部分だけを表示することもできます。 各ページに「概要」という名前のセクションを用意しておき、 一覧では「概要」だけを表示するといったように使います。
{{recentcalendar カレンダ名, [表示件数[+]],段落名}}
recentdaysプラグインヘルプ
最近更新されたページを日付ごとに一覧表示します。
引数で表示日数を指定します。
{{recentdays 10}}
引数を省略した場合は5日分を出力します。
refプラグインヘルプ
添付ファイルへのアンカを表示します。
{{ref ファイル名}}
別のページに添付されたファイルを参照することもできます。
{{ref ファイル名,ページ名}}
通常はアンカとしてファイル名が表示されますが、 別名として任意の文字列を表示することもできます。
{{ref ファイル名,ページ名,別名}}
ref_imageプラグインヘルプ
添付した画像ファイルを表示します。
{{ref_image ファイル名}}
別のページに添付されたファイルを参照することもできます。
{{ref_image ファイル名,ページ名}}
ref_textプラグインヘルプ
添付したテキストファイルを表示します。
{{ref_text ファイル名}}
別のページに添付されたファイルを参照することもできます。
{{ref_text ファイル名,ページ名}}
rssプラグインヘルプ
外部サーバにあるRSSを取得して一覧表示します。
{{rss RSSのURL}}
searchプラグインヘルプ
検索フォームを表示します。
{{search}}
サイドバーに表示する場合はvオプションをつけてください。
{{search v}}
spanプラグインヘルプ
HTMLのSPANタグ。{{span 属性,要素}}
汎用的なインライン要素を定義します。HTMLのSPANタグと等価です。 一般的でない属性や危険な属性は排除します。
例:太字で表示{{span style='font-weight:bold;', ああああ}}※ 上記「=」は、実際には半角。
todayslinkプラグインヘルプ
本日のリンク元を表示します。
{{todayslink}}
オプションで表示件数を指定することもできます。
{{todayslink 10}}
また、vオプションをつけるとリンク元のURLを表示することもできます。
{{todayslink 10,v}}
todoaddプラグインヘルプ
ToDoリストに項目を追加するためのフォームを出力します。
{{todoadd ToDo(ToDoを記述したページ、省略可)}}
フォームに記入して追加を押すと、ToDoリスト用の項目が追加されます。 ページ名を省略した場合は、この行の前に追加します。 ページ名を指定した場合は、指定したページの最後に追加します。
todolistプラグインヘルプ
ToDoリストを表示します。
まず適当なページにToDoを記述します。ToDoの記述は以下のような感じです。
* 22(優先度) トイレットペーパーを買う(行動)
優先度と行動の間は空白を一つ以上空けてください。 プラグインの使い方は以下のようになります。
{{todolist ToDo(ToDoを記述したページ),5(表示する件数、省略可)}}
優先度の高い順に上から表示されます。 alwaysオプションをつけるとチェックボックスと完了ボタンが表示され、 ToDoが完了したらチェックボックスにチェックを入れて「完了」を押すと ToDoを記述したページでは
* 済 22 トイレットペーパーを買う
のように変更されtodolistから外されます。 なお、alwaysオプションをつけていない場合でも、 管理者としてログインすれば同様のフォームが表示されます。
voteプラグインヘルプ
簡易的な投票フォームと途中経過を表示します。
{{vote 投票名,項目1,項目2,}}
例えば以下のように使用します。 第一引数にはその投票を示すわかりやすい名前をつけてください。 第二引数以降が実際に表示される選択項目になります。
{{vote FSWikiの感想,よい,普通,ダメ}}